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INTERVIEW内定者インタビュー
基本情報
回答数66名
性別
文理
出身都道府県
採用実績校
(2024年以前も含む)
愛知工業大学、愛知大学、青山学院大学、石川県立大学、愛媛大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪体育大学、大阪薬科大学、岡山大学、お茶の水女子大学、香川大学、鹿児島大学、鹿児島大学大学院、金沢大学、金沢大学大学院、金沢工業大学、金沢工業大学大学院、関西大学、関西学院大学、北九州市立大学、北里大学、北里大学大学院、九州大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、京都先端科学大学、京都橘大学、京都大学、京都大学大学院、京都府立大学、近畿大学、近畿大学大学院、岐阜大学、岐阜大学大学院、岐阜薬科大学、岐阜薬科大学大学院、熊本大学、慶應義塾大学、神戸大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉大学大学院、静岡県立大学、静岡県立大学大学院、静岡大学、静岡理工科大学、昭和薬科大学、信州大学、専修大学、創価大学、崇城大学、千葉大学、中央大学、中京大学、中部大学大学院、筑波技術大学大学院、筑波大学、帝京大学、帝京科学大学、東海大学、東海大学大学院、東京経済大学、東京工業大学、東京工業大学大学院、東京情報大学、東京大学、東京大学大学院、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京農業大学大学院、東京農工大学、東京農工大学大学院、東京薬科大学、東京薬科大学大学院、東京理科大学、東京理科大学大学院、東邦大学、東邦大学大学院、東北大学、東北大学大学院、東北薬科大学、東洋大学、東洋大学大学院、徳島大学、徳島大学大学院、徳島文理大学大学院、富山県立大学、富山県立大学大学院、富山国際大学、富山大学、富山大学大学院、豊橋技術科学大学、同志社女子大学、同志社大学、同志社大学大学院、長岡技術科学大学大学院、長崎大学、長崎大学大学院、名古屋外国語大学、名古屋商科大学、名古屋市立大学、名古屋市立大学大学院、名古屋大学、名古屋大学大学院、奈良先端科学技術大学院大学、南山大学、新潟大学、新潟薬科大学、日本体育大学、日本大学、日本大学大学院、兵庫県立大学、広島大学、福井県立大学、福井県立大学大学院、福井工業大学、福井工業大学大学院、福岡大学、福岡大学大学院、法政大学、星薬科大学、北海道大学、北海道大学大学院、前橋工科大学、武蔵野大学、明治学院大学、明治大学、明治大学大学院、明治薬科大学、名城大学、山形大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館大学大学院、琉球大学、龍谷大学、早稲田大学
就職活動について
回答数62名
陽進堂グループを知っていましたか?
陽進堂グループの他に内定をもらった会社数
陽進堂グループに就職を決めた理由
幅広い事業を行い、積極的に改善活動を行っている点が魅力に感じたためです。
内定を頂けた会社の中で、自分のやりたい仕事が一番マッチしていたと考えられるのが陽進堂だったから。
なくてはならない企業を目指し、挑戦する企業の在り方に惹かれ、私も誇りを持って働けると感じたため。福利厚生の充実さ。
原薬やバイオシミラーなど国内ジェネリックメーカーの中で独自の強みを持っているため。
面接でお話しさせていただいた役員の方々を含む社員の皆様の対応が良く、この方々と一緒に働きたいと思ったからです。
常に挑戦している姿勢に心を惹かれ、自分が成長し続けることができる会社だと感じたからです。
自分の学んだ知識が活かせると思ったからです。
福利厚生が整っていたことや会社理念に共感できたため。
大学院での研究を通して培った知識や技術を活かしつつ、自身のさらなるスキルアップに繋がる業務内容に魅力を感じたため。
ジェネリック医薬品、輸液製剤、バイオ医薬品など、様々な分野で活躍がされていることから興味を持ちました。
安価なジェネリック医薬品は勿論、特に輸液製剤については、これからの高齢化社会で特に需要が高まると考え、この会社で働きたい、と思いました。
一番リラックスした状態で面接できたから。
企業見学に行った際に、人当たりがよく働きやすそうだったから。そして機械系に携わりたいと考えていたから。
自分のやりたいことと業務内容が一致していたため、やりがいを感じることができると思ったからです。また、福利厚生の内容や職場環境が魅力的だったからです。
医薬品作りに対する熱意を感じた。加えて成長段階の会社であるため、より良い会社作りに貢献したいと思った。
選考中 最も志望度が上がったタイミングはいつですか?
陽進堂グループの他に選考を受けた業種(複数回答・回答者62名)
医薬品(50回答)
34%
食品(21回答)
14%
化学(19回答)
13%
化粧品(17回答)
11%
医療機器(12回答)
8%
アパレル・服飾
雑貨・皮革製品(3回答)
2%
半導体・電子部品・その他(3回答)
2%
就職活動を始めた時期はいつ頃ですか?
就職先を決めるうえでの軸や譲れないポイント
挑戦できる環境があること。
福利厚生や社員との交流の場がどれだけ充実しているか。
これまでに学んできたことを活かせるか。
人々がより楽しく健康な毎日を送ることに貢献出来るかどうか。
自分のやりたいこと、興味のあることがやれるかどうか。
仕事と生活のバランスが取れることです。
長く働き続けられるかどうか。
就活中 大変だったこと
勉強や研究室との両立。
オンラインでの面接が最初はあまり慣れなかったこと。
多くの企業がある中で自分に本当に合っているか見極めること。
自分の長所や短所など自己分析が大変でした。また、面接の際はとても緊張して思うように話せないこともありました。
自分のこれまでの背景を基本として、就きたい仕事を考えること。
自分の思いを文章や言葉にまとめ、いかに伝えられるか。短い時間で考え、まとめて伝えることが苦手であったので大変でした。
大学の授業、就職活動とスケジュール管理が大変でした。
周りが決まっていく焦りや落ちてしまった時の悲しさなど精神的な面の切り替えが大変でした。
希望する仕事が自身の持っている力を発揮できる仕事なのか、自分自身を振り返り見つめ直すことが大変でした。
自分をいかにして表現していくか日々悩みながら面接にあたっていました。
オンライン面接にて、こちらの電波状況の影響で面接中に通信が切れてしまい、悔しい思いをしたこと。
就活生へのアドバイス
- たくさん面接を受けると、自然と慣れてきたので、たくさん面接の練習をすると良いと思います。
- 研究と就活を両立させるのは大変ですが、周りの人と相談しながら頑張ってください。
- とても大変だとは思いますが、追い込みすぎないように頑張ってください。応援しています。
- 面接時には元気よく、ハキハキと話しましょう。
- 就職活動が始まり、急に忙しくなって大変だと思いますが、頑張って取り組めば努力が報われて、より希望に合った会社に就職することができると思いますので、がんばってください。
- 就職活動を通じて自分と向き合うのは大変だったけど良い経験だったと思います。最終的に大事なのは自分の納得感だと思うので、つらいこともあると思いますがあきらめないで最後まで頑張ってください。
- 付け焼き刃だと必ず面接で失敗するのでしっかり何を相手に伝えたいのかを事前に予習することと、緊張して上手く話せないかもしれないけど、声だけはしっかり出すこと。
- 就職活動の中で10社以上落ち続けるなんて当たり前、重要なのはどこが駄目だったのか、どうすればもっと良くなるかを分析して改善していくこと。だから落ちてもめげず、自分の成長の糧にしていこう。
- どんな自分になりたいか、ということを大切にすれば納得のいく就活に近づけると思います。
- いくら準備しても不安は残ると思います。その不安を抱えてどれくらい面接で対応できるかが大切です。
- 会社はこれから長い人生を、共にする物だから妥協せずじっくり考えて会社を決めてほしい
- 周りを気にして焦らず、自分のペースで行って行きましょう!また、行きたいと思ったところの情報は定期的にチェックして、インターンシップなどに参加してみるのもいいかもしれません。
- 就活がうまくいかなくても、自分のことを責めず信じ続けて頑張ってほしいです。